
時代は変わっても、夏休みのこどもと親を悩ませるのは「夏休みの宿題」ですね〜。
今年はほだかはもう高校生なので、一切親はノータッチ。
心配もしてやりません。
本人は大変そうでしたが、こっちは気が楽です。
中学生と高校生って、何が違うんでしょうね!
自分の責任!と割り切れる所が違うんですね。
義務教育かそうでないかの違いでしょうか。
その点、小学生の親御さんは大変ですよね。
自分でやれと言っても、やっぱりある程度親が関わってやらないと、難しい部分もある。
あくまでも個人的な考えですが、全部やる必要ないんじゃないかと思ってます。
作文とか絵とか工作とか理科研究とか作曲とか、何か1つ、自分が興味のある分野を深く研究すればいいのではないでしょうか。
やりたい子はいくつでもやればいい。
実際、教員時代はやむを得ず作文や感想文の課題を出していましたが、力量に関わらず同じ枚数の文章を書けというのは酷なような気がします。
やむを得ずというのは、県や市の教育委員会から依頼がいっぱい来るからです。
感想文は各校何点とか、人権作文はこちらのコンクールに何点、こちらに何点というように。
本当に毎年毎年夏休み明けだけは、国語科を選んだことを後悔しました。
膨大に提出される作文全てに目を通す間もなく、提出期限が来てしまうなんていうこともざらで、本当に一生懸命やってくれた生徒には申しわけなかったと今でも思ってます。
みんな、ごめん!でも、出さない子もいっぱいいましたよ。
強要はしませんでした。結構ゆる〜い教員でした。
だって、例えば私は水泳がものすごく苦手なんですが、どうしても体育の時間に100メートル泳がなきゃならないテストがあって、他の人がすいすい泳いでいく脇で、泳いでるのか溺れてるのか分からない状態で、みんなに笑われながら泳いだ時の気持ちを思い出すんですよ。
苦手なことを強要されることはほんとにツラいと。。。
ただ、努力することが大事ということを教えることも必要だから、代わりの課題を出したりもしましたけどね。
何が書きたいかというと、私は
夏休みの宿題が嫌いです。
来年からみずきの宿題をやらせること考えると憂鬱です。
この漫画のナツちゃんくらいの茶目っ気は、許せてしまう大人です。
でも、親が一緒に考え、やり方を教えることで、次はひとりでできるようになることもあるかもしれません。
みずきも、前回の絵は、かなり親の手も入ってるけど、表彰されて味をしめたせいか、今回の防火のポスターは全部ひとりで描きました。
もちろん仕上がりはそれなりでしかないけど、大人の手を借りずにやり遂げたというのが偉いなあと感心しました。
もちろん、なだめたりすかしたりしましたけどね^^^
そういうこどもの可能性を伸ばすために、夏休みの宿題が役立ってることもあると思います。
だから、出すなとは言いません。
ただ、私のようにこどもにつきあう根性のない親でも、笑って許してもらえませんか。ダメですか。
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不器用なため、工作も嫌いで、母親に頼んで一見、凝っているように見え、その実簡単に組み立てられる工作キットを買ってもらいました。しかし、合わない色を塗ってしまい、結局出すに出せず、親に怒られた経験があります。
理科の自由研究に至っては目も当てられない状況でした。
私の中では、こういう局面に至ったときにどう対処するかを宿題を通して試されたと思っています。対処の仕方は人それぞれでいいと思います。
つまらない質問ですが、そちらの高校では、理科の自由研究、読書感想文、工作など小学生のような宿題が出ているのですか?